カードローン利用前に必要な知識を知っておこう

利息の計算方法と返済方法

カードローンを申し込むために事前に知っておきたいことが幾つかあります。そのひとつが利息の計算方法と返済方法です。

銀行のカードローンでは元利金等払いなどを取り入れているところもありますが、信販系や消費者金融系では依然としてリボ払い方式が主流となっています。

毎月決まった金額を返済していくリボ払い方式も、定額リボ払い、定率リボ払い、残高スライドリボ払いなどに分かれているため、先ず、自分の利用するカードローン会社では、どのような返済方法なのか、あるいは返済方法を選ぶことができるのかなどをチェックしなければなりません。

カードローンの金利については、銀行系がもっとも低く、続いて信販系、さらに消費者金融系の順番になっています。次に大事なことは、カードローンを利用する際の心構えです。

カードローンはクレジットカードと異なり、現金を借入れ、その現金をそれぞれの目的に使うということになります。例えば、海外旅行に出かける場合を考えてみましょう。

比較的費用の掛かるツアーについてはトラベルローンなどもありますが、多くの人はカードローンを使って現金を借り、それを旅行代理店に支払ったり現地での小遣いに当てます。

一般的にはカードローンの金利より目的別ローンの方が低く、返済期間もそれほど長い設定にはなっていませんが、それでもカードローンを使うのはあくまでも現金を持って余裕のある旅を楽しみたいと考えているからでしょう。

このように他に選択肢がある場合には、利用する前に返済や利息などについてしっかりとした判断をすることが大切になります。最後にカードローンが借金であることをもう一度再確認して、支払遅れなどのないように返済計画を作ることをお奨めします。

よくテレビのCMなどで耳にする言葉だとは思いますが、「ご利用は計画的に♪」まさにその通りだなって思いますね。月々いくらまでなら返済する事が出来るのか自身でしっかりと把握してから借りるようにしましょうね。

カードローンにおけるメリットとデメリット

カードローンは急にお金が必要になったときに、いつでも利用できる便利なシステムです。

20歳以上で収入がある方であれば、利用する事が出来ますよ。なので、この条件を満たしていれば、学生でも主婦の方でも審査のうえお金を借りる事が出来ます。

※主婦の方はこちらを参考に・・・主婦キャッシング

まったく予定していなかった出費に対してカードローンが果たした役割については、多くの人が、助かった、有難かったという感想を述べています。また、計画的な利用をする上で、借入限度額が設定されているのも大きなメリットになっています。

限度額とは、貴方自身の信用度を数字に置き換えたものです。限度額を目安としてしっかりとした計画を立てさえすれば、さらにカードローンの利用価値が高まります。

しかし、この便利さや借りやすさも、無計画で場当たり的な使い方をすれば、たちまちリスクが大きくなってしまいます。急な出費のためにカードローンを利用していた人が、一度衝動的な買い物などに走った場合、カードローンのメリットは一転してデメリットに変わってしまいます。

簡単にお金が廻ることが、自分の人生をバラ色にしているかのような錯覚に陥る話しをよく聞くことがありますが、実際には借入を繰り返すことで借金がぐるぐると回転しているに過ぎないのです。

特に始末が悪いのは、この錯覚に本人がなかなか気付かないということです。人間にとって自制心が如何に大切かは皆充分に心得ています。ここでさらに借金を重ねてはいけないことくらい分っているはずなのです。

しかし、借金でお金が廻っているうちは、この錯覚が自制心を押さえ込んでしまいます。本当に怖い話しですが、貴方も自分自身にもう一度問いかけてみてください。

リボ払い

何時でも手軽にお金を借りられるカードローンは、メリットの多いシステムですが、ひとつだけ落し穴とも呼べるデメリットがあります。それはカードローン独特のリボ払いという返済方式です。

リボ払いの主旨は、できるだけ無理のない返済をしてもらうことで、支払遅れなどのトラブルを無くすということにあります。年利が15%に設定されているカードローンで限度額の30万円を借入した場合、毎月の返済額を1万円に設定すると、3年と2ヶ月ですべてを完済することができます。

この3年2ヶ月という長い期間は、銀行の言うように、無理のない返済ためにはありがたいことと考える人は別としても、返済期間が長くなればなるほど金利が増えるという、銀行の思惑に見事に嵌ってしまった結果であると考える人は少なくありません。

少々皮肉を込めた話しになりますが、貴方がカードローンから30万を借りて7泊8日のヨーロッパツアーに参加した場合を考えてみてください。

夢のような8日間はあっという間に過ぎ、帰国した翌月から1147日間に渡る借金返済のための長い旅に出かけなければなりません。しかも、この期間は、返済中の再利用が一切ないという条件付きになっています。

もし、その途中で何度かの借入を行った場合には、返済期間は10年にも及ぶことになるのです。このように利用者のメリットとして銀行が打ち出しているシステムが、実は利用者の負担を大きくしているという現実に目を向ける必要があります。

一括返済や任意返済を上手に取り入れて自己防衛に励むことを強くお奨めします。

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